Tinhvan Japan (TVJ)

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【出展レポート】Tinhvan Japan「AI Innovation Tokyo 2026」参加―CodelensとAIモダナイゼーション

Tinhvan Japanは「AI Innovation Tokyo 2026」に出展いたしました。ブースでのAIプロダクト「Codelens」デモ展示や、CEOグエン・トゥによるAIを活用したシステムモダナイゼーション講演の模様をお届けします。

21/09/2026

21/09/2026

2026年9月3日~4日の2日間、Tinhvan Japanは東京都立産業貿易センター浜松町館で開催された、日本国内でも大規模なAI・DX関連展示会の一つ「AI Innovation Tokyo 2026」に参加いたしました。本展示会は、弊社の技術力を紹介するとともに、日本のビジネスコミュニティとのつながりを深め、AIを活用したシステム開発・モダナイゼーションに関する知見を共有する貴重な機会となりました。

【出展レポート】Tinhvan Japan「AI Innovation Tokyo 2026」参加―CodelensとAIモダナイゼーション

多数の来場者で賑わったブース

Tinhvan Japanのブースでは、会期中の2日間を通じて、AIプロダクト「Codelens」のご紹介とデモンストレーションを実施いたしました。実際の画面をご覧いただきながらのデモや質疑応答、技術的な意見交換など、ブースは終始活気に満ちた雰囲気となりました。

特筆すべきは、日本国内の大手企業様からも多数のご担当者様にお越しいただき、実際に製品を体験・ご検討いただけたことです。多くのお客様より、Codelensの実業務への活用可能性について明確な関心をお寄せいただき、今後の協業に向けた有望な足がかりとなりました。

CEO グエン・トゥによる講演

【出展レポート】Tinhvan Japan「AI Innovation Tokyo 2026」参加―CodelensとAIモダナイゼーション

本展示会における大きなハイライトの一つが、弊社CEO グエン・トゥによる講演です。

「AI駆動で旧システムモダナイゼーションは『自動化』できるのか」

本講演には120名を超える皆さまにご参加いただき、レガシーシステムのモダナイゼーションという課題に対する日本のビジネス・技術コミュニティの高い関心の表れとなりました。

講演の中でグエン・トゥは、Tinhvanが30年以上にわたりSIerとして数多くの現場で直面してきた実情を共有いたしました。稼働基盤を移行する「リホスト」と、システムの構造そのものを刷新する「モダナイゼーション」の違い。そして、設計書が失われている、当時の担当者が既に退職しているといった理由から、現行システムの「解明」こそが、プロジェクト全体の中で最も多くの時間を要する工程となっているという課題です。

こうした実体験を踏まえ、Tinhvan JapanではAI-DLCという手法を実際のプロジェクトに適用し検証を重ねてまいりました。AIは現行システムの何を分析できるのか、失われた仕様やロジックをどこまで再構成できるのか、どの工程を自動化でき、どの工程には依然として人の判断が必要なのかーこうした具体的な検証結果と学びを共有した本講演は、参加者の皆さまから高い関心と好意的な反響をいただきました。

今回の意義と今後に向けて

AI Innovation Tokyo 2026への参加は、Tinhvan Japanにとって、日本市場への「Codelens」紹介の機会であると同時に、AIを活用したソフトウェア開発・システムモダナイゼーションという分野における当社の取り組みを改めて発信する機会となりました。

本展示会を通じて築くことができたご縁、そして大手企業様からいただいた関心は、今後Tinhvan Japanが日本市場において協業を広げ、技術力を発揮していく上での重要な礎となるものと考えております。

御礼

この度、AI Innovation Tokyo 2026の会期中、ブースへお立ち寄りいただき、また講演にご参加いただきましたすべてのお客様、パートナー企業様に、心より御礼申し上げます。皆様からいただいたご関心とお言葉は、Tinhvan Japanが今後もより実践的で価値あるAIソリューションを提供し続けていくための、大きな励みとなっております。

今後の展示会でも、皆さまにお会いできることを楽しみにしております。

技術の力で世界を変える使命

日本のSIerへ開発業務を発注することは容易なことではありません。さらに私たちはベトナムのオフショア開発企業であり、言語の問題や品質認識相違も避けられませんでした。しかし、過去の失敗を活かし、改善を続けています。また、私たちは長期的なお付き合いするためにプロジェクトを成功させるには、これまでの失敗事例や懸念事項を隠さずにお伝えします。ご興味をお持ちいただけましたら、お気軽にお問い合わせください。